<24>資格を取るためにどれくらい費用がかかるか

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<24>資格を取るためにどれくらい費用がかかるか

資格を取るための費用は、独学、通学、通信のどれを選ぶかで大きく変わってきます。ただ、独学で取れるのは、ITパスポート、簿記3級、FP3級、TOEIC500点くらいまで。宅建、行政書士、税理士などの難関資格を目指すのであれば、独学は遠回りになります。難関資格であっても、合格するまで粘った人は合格するのです。当たり前のことのように思えますが、「途中であきらめる」人がとても多い。独学で始めた人は、特に途中であきらめてしまう人が多いのです。
それは、大したお金をかけずに始めたので、やめるのも、気軽にできてしまうからです。それに、テキストを読むだけでは理解できないところが増えてきて、それも諦めてしまうきっかけになります。

会社に通いながらなど、勉強以外にもやらなければいけない人の多くは、通信教材を利用しています。だから、どの程度費用がかかるかは、通信講座の費用を検討すれば良いと思います。通信講座は、提供している会社ごとにかなり価格が違います。例えば、行政書士の通信講座だと、ネット検索で出てきた上位3件でこんなに違います。

ユーキャン 63,680円
http://www.u-can.co.jp/topics/lp/LP_00254/index.html?vl=_semg_s10254402

フォーサイト 31,900円
http://www.foresight.jp/gyosei/

四谷学院 148,000円
http://tsushin.yotsuyagakuin.net/i/gyoseisyoshi

価格の違いだけでなく、含まれている教材の内容も違うので、HPなどで十分内容を吟味して選ぶのが大切です。
費用としては、基本的な教材の他、模試、受験料、予想問題の費用も考えておきましょう。

教材の費用は、資格の難易度によっても違ってきます。基本的に、難易度が上がると費用も上がります。また、人気資格で受講生の多い講座の方が安い傾向もあります。
自分の目指す資格ごとに、通信教材のHPをいくつか比較して、納得のいくものを選びましょう。高いから良い教材というわけでも、安いから不安というわけでもありません。どんな教材で、合格実績はどれくらいあるのかなど、客観的に比較できる点を探して比較しましょう。
実際にその教材を使って合格した受講生のアンケートも参考になります。
http://www.foresight.jp/gyosei/successful/