<18>自分のペースで長く働ける資格

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<18>自分のペースで長く働ける資格

<女性に人気の資格>でも医療事務や介護事務など、医療や介護に関する資格をご紹介しましたが、ここでは、医療・介護系の資格の中でも、とくに、自分のペースで長く働ける資格をご紹介します。


まずは初任者研修修了を目指そう


介護系の資格といえば、「ヘルパー2級」などがおなじみだと思います。介護職員初任者研修とは、このヘルパー2級にあたるもので、2012年にヘルパーという資格が廃止され、現在は介護職員初任者研修、介護職員実務者研修(ヘルパー1級)という資格になっています。

この資格は、ヘルパー2級の資格とほぼ同じなのですが、ヘルパー2級時代にはなかった筆記テストが新たに課されるようになりました。

訪問介護の現場で働くには、最低限この資格が必要です。
まずは、介護職員初任者研修修了を目指しましょう。


なぜ、訪問介護の仕事は自分のペースで働きやすいのか


介護の仕事というと、きついイメージがないでしょうか。
身体介助や家事支援を行うので、楽な仕事ではないことは確かです。

ただし、訪問介護の場合、近隣のヘルパーステーションから派遣されていくので、
・自宅の近くを担当地区にしてもらいやすい
・受け持ちの訪問先が自宅から近いので通いやすい
・1度の訪問介護は短時間なので、無理なく働きやすい
といった特徴があります。

そのため、自分の使える時間や、移動できる範囲に合わせて仕事ができ、全体として無理なくマイペースに続けることが可能です。


短時間でも時給は高額


訪問介護の仕事は、短時間で終わったとしても、時給が高額なことが多いです。
地域や経験、その人の持っている資格によっても変わってきますが、だいたい1,000円以上になります。

中には、1,600円以上で求人している会社もあります。
上級資格をとったり、経験を積んでいくことで時給が上がっていくことも期待できます。

短時間だからと言って、けっして「稼げない」仕事ではない、ということです。


また、フルタイムで働きたい人には、正社員への道も広く開かれているので、再就職先の一つとして考えてみるのも良いのではないでしょうか。

さて、そんな、介護職員初任者研修はどうやってとればいいのか、それについて次の<介護職員初任者研修の資格をとるならこの学校がおすすめ>にまとめます。